ヴェンセール(中1~中3)
1998年JFC須坂サッカースクールのジュニアユース部門として設立、小中の一貫指導を目的とし高校年代への橋渡しの役目を担うチーム作りを目指します。
「VENCER(ヴェンセール)」は一期生達が考えた愛称です。
ポルトガル語で「勝利」を意味するこの言葉は、「やるからには勝利を目指して頑張ろう、そのための苦労に打ち勝つ自分になろう」という一期生達の思いが込められています。
当時一期生にブラジル人のメンバーが在籍していたのでポルトガル語で愛称を決めました。
第15回日本クラブユースサッカー選手権U-15全国大会出場
高円宮杯第12回全日本ユースU-15サッカー選手権全国大会出場
ヴェンセール一期生:高橋義希選手はJ1サガン鳥栖で活躍中。
スクール出身の山際将史氏は長野県初の(公財)日本サッカー協会公認サッカー1級審判員としてJ1副審担当。
同じくスクール出身の大峡諭氏は長野県3人目の1級審判員。
ヴェンセール一期生:松本瑛右氏は長野県5人目の1級審判員として活躍中です。
チームは須坂市サッカー協会の通年事業として、JFC須坂保護者会とJFC須坂コーチングスタッフで構成しています。
主な練習場所
常盤中学校グラウンド
福島グラウンド
温泉体育館(主に冬期)
当スクールを卒業され現在活躍されている方々です。
一緒に応援しましょう。
高橋 義希1985年5月14日生 経歴JFC須坂サッカースクールJr→JFC須坂サッカースクールヴェンセール→松商学園→J2サガン鳥栖・J1ベガルタ仙台・J1サガン鳥栖 ニックネームよしき 好きな言葉感謝 |
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山際 将史1980年3月16日生 経歴須高少年、少女サッカースクール(現JFC須坂サッカースクール)卒。 メッセージ選手が主役の試合において、目立たずとも、それを支えている「こういう人もいる」ことを知って頂ければ嬉しい。 |